2012.12.31|大黒柱の靴磨き

今年もあと3時間ちょっとでお仕舞です。

皆様に助けられながらどうにか1年を終えることができました。

お世話になりました。

朝からわたくしは、お節料理に精を出しお重に詰めました。

かどのさとこさんから、つきたての御餅を頂き、はす向かいのくみさんからは、

(岩国のお母様持参の)橙や檸檬やぎんなんを頂戴しました。

ぎんなんの処理は手間の大層かかるものです。

翡翠色のぎんなんは、三個楊枝にさして届けてくれました。

3は、ユングで分析すると「発展」です。

果物のあまりの美味しさにおっぺたが落ち、両手で抱えましたよ。

檸檬は、レモンピールにしてお礼の御裾分けをいたしました。

神田は、村ですね。

我が家の大黒柱は、家中の靴をマニアックな方法でピカピカに

磨いてくれました。

「地に足をつけて生きなくちゃね」とわたくし。

「ちょっとは地に足をつけてね」と夫。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

2012.12.24|「親ばかちゃんりん、そば屋の風鈴」

花嫁は嫁いでいきました。

「美しい。。。。」と父親。親ばかちゃんりんです。

大泣きしました。

まるで幼子のように。

2012.12.24|花一輪

わたくしは、花一輪が昔から好きだ。

それを知っている数少ない男性の一人が夫だ。

いままで何度かプレゼントしてくれた。

それらは、野ばらだったり、スプレーバラだった。

駅の傍や飲み屋さんの傍のお花屋さんでお酒の勢いに後押しされて

買ってくれたものだと感じていた。

今日は、クリスマス・イヴ。

息子が、福岡の仕事から帰ってきた。

娘は、嫁いでもう家にはいない。

夫が、薔薇一輪のプレゼントをしてくれた。

息子からは、九州のお菓子のお土産。

わたくしは、夕餉に腕を振るった。

こんな楽しい夜は我が家では珍しい。

みんなが相手の喜ぶ顔を見たくて心をつくす。

気持ちの双方通行ってこういうことだったと知らされた。

一見、芍薬のような数えきれない花弁のこの花は本当に薔薇か?

おまけに棘がない。

結婚して30年のささやかな仕合せ。

 

2012.12.20|さよなら5才

今日、12月20日は、わたくしの大切な友のお誕生日です。

いろはちゃん!!おたんじょう日おめでとう。

「さよなら5才」そして「6才○○○○○」

らい春には、1年生になります。

学校に上がる前の最後の年の瀬です。

お誕生会をしました。

集まってくれた人は、coci la elle ひがし ちかさん(いろはちゃんのママ)、
ito*mel 亀山めるさん、トワル.rui 高木瑠衣さん、浅草橋天才算数塾(http://sansujyuku.com)のDJぷりぷりくんです。

「眠庵」で気も遠くなりそうなくらい美味しい蕎麦を食し、「竹むら」で粟ぜんざいを食し、

我が家で、かるたをして遊び、集団コラージュをし、「キタキツネ」を鑑賞し、コロッセウムのような

ロココ調のマンダリンバナナシフォンケーキを作り、これでもかっていう位楽しみました。

時空を超え、古代ローマや弥生時代にワープしました。

そう言えば、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」では、宗介が5才でした。

彼は、十分に大人でした。ただ大人のような社会経験を積んでいないだけ。

いろはちゃんも味の分かる大人でした。

宮崎駿「ポニョがポニョを貫き、宗介が宗介を貫く。みんな良かったねというところへ、最終的には向かいました。また海と陸は、この世とあの世とか生と死とか、いろんな言い方ができるが、五歳の子どもが分かってくれればいい」

やっぱり5才は、すさまじかった。

ありがとう、いろは。

これからもたくさん遊んでね。

2012.12.02|師走に娘が結婚

2012年も師走になりました。

娘の彩が師走に結婚式をあげます。

「名前の由来と教えてほしい」と娘。

二十有余年前の春に、娘は誕生しました。

父親が音を考えて、字は母が決めたことを初めて話しました。

名前を考えた時は、まず音から入りました。

「ア」という明るい音から始まる名前。

そして、外国でも覚えてもらいやすく、発音しやすい名前と

考えて「あや」を思いつきました。

それにローマ字表記でAYAって、シンメトリックで、恰好いいでしょう。

その次に漢字を探しました。

いろどり、色彩の意味の「彩」という感じは、いかにも3月、これから明るい春を

迎えるかわいい赤ちゃんにふさわしいと思ったのです。

「わあー!ありがとう!彩はみんなに気に入ってもらえたんだね!」と娘。

そう、おばあちゃん(わたくしの実母)は、吼えて喜んだのでした。

過日、ヘアーメイクのリハーサルに付き添いました。

娘は、自身の好みと母の意見を取り入れてさっぱりとした

花嫁になりました。

本番ではどのようにわたくしの心に映るのか楽しみです。